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2025.08.26 TUE

乾杯挨拶で迷わない!忘年会を盛り上げるためのマナーと例を紹介

忘年会

忘年会で最初に注目が集まるのは「乾杯の挨拶」です。

いざ任されると「タイミングはいつがよいのか」「どんな言葉を添えればよいのか」と迷い、緊張してしまう方も少なくありません。

本記事では、乾杯挨拶の基本マナーから、押さえておきたいポイント、すぐに使える例文までをわかりやすく解説します。

忘年会の乾杯の挨拶はいつ・誰がする?

乾杯の言葉は、その会の雰囲気を左右する大切な第一声です。

だからこそ、タイミングや話す人、内容には一定のマナーがあります。

それでは、乾杯のタイミングや担当者の決め方についてみていきましょう。

乾杯のタイミングは「開宴直後」が基本

乾杯の挨拶は、忘年会が始まってすぐに行うのがマナーです。

司会や幹事が開会の挨拶を終えたら料理や飲み物がテーブルに行き渡るまで待ち、その後に乾杯をおこないます。

開宴直後に乾杯する理由は、参加者全員が揃っている状態で一体感を作るためです。

料理を食べ始める前におこなうことで、その後の歓談がスムーズになります。

挨拶をするのは「主催者」や「目上の人」が基本

乾杯の挨拶は、会を主催した人や会社の役職者、組織内で目上の人が行うのが一般的です。

職場の忘年会であれば、社長や部長クラス、または主催したプロジェクトリーダーが適任でしょう。

参加者が多い場合や、社長が来賓として出席している場合には、幹事が社長や上司に依頼し、挨拶をしてもらったうえで乾杯の発声につなげるのがスムーズです。

挨拶を頼まれたときのスマートな対応法

急に乾杯の挨拶を頼まれることもあります。

そのときに慌てないためには、以下の3ステップを意識しましょう。

  • ・挨拶は短くまとめる
  • ・会のテーマや雰囲気に触れる
  • ・声は明るいトーン で笑顔で挨拶をする

あらかじめ1〜2パターンの挨拶を準備しておけば、突然の指名でも落ち着いて対応できます。

乾杯挨拶で押さえておきたい4つのポイント

乾杯の挨拶は、単にグラスを掲げて「乾杯!」と声を合わせるだけではありません。

限られた時間で会場を和ませ、参加者の気持ちをひとつにするためには、ちょっとしたコツが必要です。

ここでは、誰でも安心して実践できる4つのポイントをご紹介します。

挨拶は1~2分以内で簡潔にする

乾杯の挨拶は長くても2分以内、理想は1分程度に収めましょう。

特に忘年会では、料理や会話を早く楽しみたい参加者が多いため、冗長な話は避け、要点を押さえてテンポよく進めることが大切です。

短い時間でも、笑顔と張りのある声を意識すれば、十分に場を盛り上げられます。

一年の労をねぎらう言葉を入れる

忘年会は、一年間の頑張りをねぎらい、仲間への感謝を伝える大切な場です。

挨拶では必ず「お疲れさまでした」や「ありがとうございました」といった一年の労いの言葉を盛り込みましょう。

こうした一言を添えることで、参加者全員の心が温まり、会全体を和やかで前向きな雰囲気にすることができます。

来年への前向きなメッセージを添える

感謝の言葉に加えて、来年に向けたポジティブな一言を添えると、場の雰囲気がぐっと明るくなります。

「来年も健康第一で頑張りましょう」「さらなる飛躍を目指しましょう」など、全員が共感できる前向きなメッセージを選び、期待感を共有しましょう。

最後は元気に「乾杯!」で締める

挨拶の締めくくりでは、全員が声をそろえて「乾杯!」と言えるタイミングをつくることが大切です。

発声の前に一呼吸置けば掛け声が揃いやすく、会場全体が一体感に包まれます。

明るい声と笑顔で呼びかけ、忘年会の幕開けを華やかに飾りましょう。

乾杯挨拶で避けたいNGパターン

せっかくの乾杯挨拶も、話し方や内容によっては場の空気を冷ましてしまうことがあります。

悪気がなくても、長すぎる話や内輪だけが分かるネタ、ネガティブな内容は参加者を置き去りにしてしまいがちです。

それでは、忘年会を気持ちよくスタートさせるために乾杯挨拶で避けたいNGパターンをみていきましょう。

長すぎる挨拶(3分以上話す)

乾杯の挨拶が3分以上になると、参加者は手持ち無沙汰になり、料理や飲み物に手が伸びません。

特に立食形式やコース料理の場合は、料理が冷めたり進行が遅れたりする原因にもなります。

挨拶はポイントを押さえて、1分程度で簡潔にまとめるのが理想です。

内輪ネタ・自慢話は避けるのが無難

仲の良い同僚同士の笑い話や個人の武勇伝は、必ずしも全員が楽しめるとは限りません。

共有できない話題は、場の雰囲気をしらけさせたり、疎外感を与えたりする恐れがあります。

乾杯の場では、誰もが共感できる話題やポジティブなエピソードを選ぶようにしましょう。

ネガティブな内容

反省や失敗談、今年の不満などのネガティブな話は、せっかくの忘年会の雰囲気を重くしてしまいます。

場を明るく盛り上げるためには、「お疲れさまでした」「来年も頑張ろう」といった前向きで温かい言葉を選び、参加者全員の笑顔を引き出しましょう。

アルコールが入ってからの挨拶は要注意

お酒を飲むと、つい話が長くなったり、言葉遣いが乱れたりすることがあります。

また、声量や態度が大きくなり、相手に不快感を与えることもあるため、乾杯の挨拶は開宴直後に行うのが基本です。

お酒が入っていない状態で、明瞭に話すことがマナーとなります。

シーン別・立場別!乾杯挨拶の例文集

乾杯の挨拶は、立場や会の雰囲気によって言葉選びや話し方が変わります。

上司としての場や幹事として進行する場、同僚同士のカジュアルな集まり、少人数のプライベートな場など、それぞれにふさわしい言い回しがあります。

ここでは、シーン別・立場別に使える乾杯挨拶の例文をご紹介します。

上司としての挨拶例

「皆さん、今年も一年本当にお疲れさまでした。

お一人お一人が持ち場で力を尽くしてくれたおかげで、素晴らしい成果を出すことができました。

来年も健康第一で、さらなる飛躍を目指していきましょう。

それでは、皆さんの健康とご多幸を祈って、乾杯!」

このような挨拶を取り入れると、上司として感謝と前向きな姿勢をしっかり伝えられます。

幹事としての進行しやすい挨拶例

「本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。

今年一年の感謝を込めて、皆さまに楽しいひとときを過ごしていただければ幸いです。

それでは、お手元のグラスをご用意ください。乾杯!」

このように、幹事としての挨拶は短く・はっきり・前向きにまとめるのがポイントです。

会の進行役はあくまでスムーズさが大切なので、余計な言葉を省きつつ、参加者が乾杯に集中できる雰囲気づくりを意識しましょう。

同僚・カジュアルな雰囲気の場での挨拶例

「みんな、今年もお疲れさま!仕事も遊びも全力で走り抜けた一年でしたね。

来年も楽しくやっていきましょう。乾杯!」

同僚同士や気心の知れたメンバーで集まる忘年会では、形式ばらないフランクな挨拶が場を盛り上げます。

ただし、先輩や上司がいる場ではカジュアルすぎると失礼に感じられることもあるため、参加者の顔ぶれに合わせて言葉を選ぶことが大切です。

少人数のプライベートな場面での挨拶例

「今年もこうして集まれてうれしいです。

来年も元気に会えるよう、健康第一で過ごしましょう。乾杯!」

気心の知れた友人や家族など、少人数の集まりでは肩ひじ張らないシンプルな挨拶がぴったりです。

堅苦しい言葉を並べるよりも、「うれしい」「楽しい」といった素直な気持ちを伝えることで、場の温かさが一層引き立ちます。

ただし、親しい間柄でもあまりに簡潔すぎると気持ちが伝わりにくいので、一言だけでも「今年の思い出」や「来年の願い」を加えると印象が深まります。

忘年会の乾杯挨拶で心がけること

忘年会の乾杯挨拶は、その年の締めくくりとして参加者の心をひとつにする大切な役割を担います。

マナーや形式を守るだけでなく、場の雰囲気や参加者の立場を考えた言葉選びがポイントです。

それでは、会全体を盛り上げるために心がけたいことをみていきましょう。

第一声がその場の空気を作る

乾杯の挨拶は、忘年会のスタートを告げる大事な第一声です。

声の大きさや明るさひとつで会場全体の空気が一気に温まります。

表情は笑顔を意識し、視線は参加者全員に向けましょう。

少し大げさなくらいにハキハキと話すと、聞き手のテンションも上がり、その後の会話や食事も弾みやすくなります。

緊張しても大丈夫!型を守れば安心

人前で話すのが苦手でも、乾杯挨拶には基本の型があります。

「労いの言葉」から始め、「来年への抱負」、「乾杯!」の3ステップを守れば、短時間でスムーズに話せます。

台本を丸暗記する必要はなく、この順番を意識するだけで安心感が増し、緊張していても落ち着いて進行できるでしょう。

自分らしい言葉で感謝と希望を伝える

形式ばった挨拶も大切ですが、せっかくなら自分らしい言葉で感謝と希望を伝えましょう。

今年の出来事や仲間への感謝を短く盛り込み、来年への期待を明るく表現すると、心に残る挨拶になります。

難しい言葉よりも、自分が自然に話せるフレーズのほうが相手に届きやすく、温かい雰囲気を作ることができます。

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 まとめ

忘年会の乾杯挨拶は、感謝と労いの言葉、そして来年への抱負を盛り込み、最後は元気な「乾杯!」で締めると、会の雰囲気は自然と盛り上がります。

長すぎる話や内輪ネタ、ネガティブな内容は避け、参加者全員が笑顔でグラスを掲げられるよう意識しましょう。

たまには特別な会場で非日常感を味わうのもおすすめです。

一年の締めくくりをシンフォニークルーズで華やかに彩り、素敵な新年を迎えましょう。

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